ちょいとお勉強 その6
★☆輸入ルートの多様化について
★開発輸入
1989年1月に実施した通産省の調査によれば、大手スーパーの開発輸入品仕入額が際だって増加しています。
これに対して、百貨店の開発輸入品仕入額は伸びているものの、スーパーと比べその伸びはかなり低くなっています。
これは、開発輸入の主な狙いが、低価格の商品づくりであり、高級品よりも日常消費される必需的商品に重点をおいているためだと思われます。
開発輸入品は、平均的にみて、国産品の小売価格よりも3割前後安く、今後も円高を背景に、ますますその輸入量は増加していくものと考えられます。
以上のほかにあげられる輸入ルートとしては、逆輸入、個人輸入などがあります。
