ちょいとお勉強 その5
★☆輸入ルートの多様化について
★開発輸入
今や、百貨店や大手スーパーなど流通業者による開発輸入が増加しています。
開発輸入とは、一般に、国内業者が直接海外の生産地におもむき、商品の素材、品質、デザイン、加工方法などについて自社独自の仕様書を出し、それにもとついて現地で委託生産し、でき上がった製品を輸入して自店や系列店で販売するものをさします。
開発輸入されるものは、婦人服、下着類などの衣料品がもっとも多く、そのほか缶詰、うなぎ、えび、ブドウなどの食料品、家具、かさなどの家庭用品などがあげられます。
開発輸入先は韓国、台湾、香港などアジアNIES諸国がほとんどです。