« 2010年05月 | メイン | 2010年07月 »

2010年06月 アーカイブ

通夜ぶるまいの進め方

通夜のあと、喪家側が弔問客を酒や軽い食事でもてなすことが一般的です。

これを通夜ぶるまいといいます。

通夜ぶるまいでは、食事や酒をふるまうことで弔問への感謝の気持を表わします。

通夜ぶるまいでは、かつては肉や魚類などの生ぐさいものを避け、精進料理を出す習わしがありました。

しかし、最近ではあまりこだわりません。

寿司、サンドイッチなどをふるまうことが多いようです。

料理は、葬祭業者に依頼して用意するのが一般的。

また、アルコール類には「けがれを清める」という意味で飲んでもらいます。

弔問客にひととおり行き渡る程度にします。

そのほかには、車を運転してきた人や、お酒を飲めない人のために、お茶やジュースは必ず用意するようにします。

最近では、通夜ぶるまい自体簡略化される傾向にあり、弔問客に折り詰めに日本酒の一合びんをセットしたものを持ち帰ってもらい、通夜ぶるまいに代えるケースも増えてきました。

通夜ぶるまいの時間は1時間程度が一般的。

潮時だと思ったら、喪主か世話役代表が終わりを告げ、お礼の挨拶をします。

遺族は見送りには出ません。

神式の通夜祭と遷霊祭の流れ

神道の死の考え方は、死後の世界はこの世の近くにあるとし、故人は家の守り神となって、F遺族を見守っていくと考えます。

ですから、通夜祭は故人の生前と同様に、礼を尽くすための儀式です。

まず、参列者全員が「手水の儀」をすませて席につくと斎主が入場し祭詞を唱え一拝します。

続いて仏式での焼香にあたる玉串奉彙を行ないます。

通夜祭に続いて、故人の霊を遺体から霊璽に移す遷霊祭を行ないます。

遷霊祭は喪主が棺のほうに霊璽を向けて遷霊詞を唱え、祭壇に安置した仮霊舎に納めます。

遷霊祭を終えると、故人は一家の守護神となり、名前も仏式の戒名にあたる「命」(男性の場合)、「刀自命」「姫命」(女性の場合)の敬称で呼ばれます。

通夜祭、遷霊祭が終わると、いわゆる仏式でいうところの通夜ぶるまいに移ります。

神式の場合は、喪家で火をつかうと稜れるとされますので、葬祭業者や仕出屋に依頼するか、他家で調理をするのが習わしとなっています。

About

2010年06月にブログ「暮らしの便利帖」に投稿されたすべてのエントリです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2010年05月です。

次のアーカイブは2010年07月です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り

OpenSSO
OpenSSOサポート、OpenSSO保守、OpenSSO関連サービスに関する特設サイトです。

医院 開業

医師の求人・転職がご希望なら、業界トップクラスのリクルートドクターズキャリアへ。医師専門で転職支援歴30年。常時10,000件以上の医師募集求人をご用意、専任のキャリアアドバイザーがあなたに合った厳選求人をご紹介し、転職を徹底サポートします。

ハンガー

ハンガーの企画・製造・販売会社TAYAのサイトです。製造メーカーの株式会社タヤが付加価値をもった、オリジナルハンガーをご提案します。ご要望(デザイン・機能)をご連絡ください。国内生産で小ロット・短納期に対応いたします。

みんなでfx

みんなでFXは、これから始めてみようという初心者の方のためのFX口座開設ガイドです。