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2010年05月 アーカイブ

数珠の使い方

喪主や遺族はもちろんのこと、会葬者も通夜・葬儀には数珠を持つのが仏式の習わしです。

数珠は左手で持ち、合掌のときは房が真下にくるように両手にかけます。

今日では略式の一連数珠で弔問する人がほとんどになりました。

宗派によって数珠の形や房が異なりますが、どの宗派にもつかえるものもあります。

素材は黒壇・菩薩・象牙・珊瑚・翡翠・ガラス・プラスチックなどがあります。

短い数珠は両手にかけて拝み、長い数珠は両手の中に揉み込むようにして拝みます。

ちなみに数珠は「念珠」ともいいます。


◆数珠のつかい方◆

1.短い数珠は左手に持つ。

合掌するときは両手に合わせ親指と人差し指の間にかけて合掌する。

※長い数珠の場合、つかわないときは左手にかける。

2.合掌するときは、ひとひねりしたものを両手中指にかける。

3.手と手の間ではさみ、合わせる。

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僧侶の接待の仕方

僧侶が到着したら控室に案内し、喪主と世話役代表が挨拶を述べ、茶菓の接待をします。

このとき、葬祭業者の担当者も交えて、通夜・葬儀について僧侶と打ち合わせ確認をしておきます。

控室では、僧侶は着替えたりして通夜開始までの時間をすごしてもらいます。

その時間に、白木位牌に戒名を入れてもらったりします。

僧侶が通夜ぶるまいを辞退したり、通夜ぶるまいのもてなしができないときは、1万円程度の「御膳料」を包みます。

また、交通費として3千円~5千円程度の「お車代」も包みます。

一般的に読経料や戒名料といわれている謝礼(これはすべて「お布施」として包みます)は、葬儀後に遺族が寺に出向いて渡すのが本来です。

しかし、「お車代」や「御膳料」は、そのつど渡すようにします。

お車代や御膳料は、奉書紙や半紙に包むか、白い封筒に入れ、「御車代」「御膳料」と表書きすればよいでしょう。

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